2024~2025年 試合結果
・2024年11月3日
第65回青梅市民スポーツ大会柔道大会開催
本大会は、住友金属鉱山アリーナ青梅・第2スポーツホールにて開催されました。
青梅市柔道連盟青木富雄会長の開会挨拶の後、青梅市生涯学習部森田利寿部長、伊藤博元名誉会長からご挨拶をいただき、永山教室の佐藤瑞葉選手から選手宣誓、その後梅郷教室の土方雄飛選手、木村泰斗選手による投げの形の演武が行われました。
小学生は2分、中学生は3分で試合が開始されました。
【試合結果】
小学1年生の部
第1位 水村迅(大門) 第2位 橘田大誠(新町) 第3位 池田蒼司(新町)
小学2年生の部
第1位 鈴木唯央(梅郷)第2位 小泉ちひろ(長淵)第3位 榊田千乃(梅郷)第3位 志村 善(梅郷)
小学3年生の部
第1位 北村ルーカス寿斗(長淵)第2位 大谷幸也(警察)第3位 菊地優羽(新町)第3位 上野颯佑(梅郷)
小学4年生の部
第1位 湯本珠吏(警察) 第2位 小野家幸太郎(梅郷)第3位 本多穂乃香(長淵)第3位 菊池和馬(警察)
小学5年生の部
第1位 水村凰日(大門) 第2位 荒井雄羅(大門)第3位 山口夏穂(新町)第3位 橋本綺星(青梅五小)
小学6年生の部
第1位 長谷川幹太(新町)第2位 北村春愛ティア(長淵)第3位 佐藤瑞葉(永山)第3位 坂本将真(長淵)
中学女子の部
第1位 鈴木柚葉(梅郷) 第2位 小林心絆(新町)
中学男子の部
第1位 水村獅子(大門) 第2位 吉村泰地(大門) 第3位 土方雄飛(梅郷) 第3位 竹畑遥真(警察)
・2024年10月20日
第23回あきる野市近郊柔道大会開催
青梅市柔道連盟からは44名の選手が参加し、結果は優勝5人、準優勝7人、3位4人でした。
第23回あきる野市近郊柔道大会が秋川体育館武道場で開催されました。
試合当日は日野市でも大会が開催されたために参加団体が割れてしまいましたが、137名もの参加者がありました。幼児の部から一般の部まで大きな声援に包まれて試合が行われました。
【大会要項】
1. 日 時 令和6年10月20日 開会式 10時
2. 会 場 あきる野市秋川体育館 武道場(地下1階) あきる野市二宮683
3. 試 合 個人戦
①幼児の部 ②小学生の部 男女別 但し小学1,2年は男女混合、
③中学生の部 中学男子・女子 (軽量・重量)(参加人数により区分します)
④高校・一般の部(三段以下)
4. 試合方法 トーナメント戦で行う。
5. 審判規定 ①国際柔道連盟試合審判規定及び少年大会特別規定及びあきる野市近郊大会
申し合わせ事項によって行う。
②試合時間は小・中学生は2分、高校・一般は3分とし、試合時間で勝敗を決しない
場合は旗判定にて勝敗を決する。
6. 表 彰 各部成績優秀者を表彰する。
7. 主 催 あきる野市柔道連盟
後 援 あきる野市教育委員会
[試合結果]
幼児の部 準優勝 上村颯汰(梅郷)
小学1年男女の部 優勝 水村迅(大門)
小学2年男女の部 三位 鈴木唯央(梅郷)
小学3年男子の部 優勝 北村ルーカス寿斗(長淵) 準優勝 菊地優羽(新町) 三位水村春太(大門) 小学4年男子の部 準優勝 小野家幸太郎(梅郷)
小学5年男子の部 優勝 水村凰日(大門) 準優勝 荒井雄羅(大門)
小学6年男子の部 準優勝 長谷川幹太(新町)
中学男子軽量の部 三位 木村泰斗(梅郷) 三位 土方雄飛(梅郷)
小学5年女子の部 優勝 山口夏穂(新町)
小学6年女子の部 優勝 北村春愛ティア(長淵) 準優勝 吉野結菜(新町)
中学女子の部 準優勝 鈴木柚葉(梅郷)
・2024年9月29日
第 12 回 東京都市町村柔道段別選手権大会 兼 少年少女学年別大会 開催
青梅市柔道連盟から21名が参加しました。小学生男子 15名、小学生女子 5名、 中学生男子 1名
結果は、優勝1名、準優勝1名、3位1名でした。
【大会要項】
1.日 時 2024 年 9 月 29 日(日)
少年の部 受付:9 時 00 分 開会式:9時 30 分
小学生の部(3 年生から6 年生の男子の部、女子の部)
中学生の部(1・2・3 年生の男子の部、女子の部)
一般の部 受付:12 時 30 分 開会式:13 時 00 分
女子無段者の部(高校生以上) 女子有段者の部(高校生以上)
男子無段者の部(高校生以上) 男子有段者の部(初段から五段)
2.会 場 府中刑務所樹徳殿柔道場(住所:東京都府中市晴見町 4 丁目 10)
3.参加資格 ①三多摩地区の道場・クラブ・中学・高校・高専・専門学校・短大・大学・会社などの
2024 年度全日本柔道連盟に登録をしている団体に属する男女とします。
4.審判規定 ①最新の国際柔道連盟試合審判規定及び「申し合わせ事項」で行う。
中学生以下においては、国内における「少年大会特別規定」を追加適用する。
②勝敗の判定は、「一本」「技あり」「僅差」とし、得点差が無くかつ「指導」差が無い
場合は、旗判定で勝敗を決する(ゴールデンスコアは行わない)
※「指導」が 2 対 0 の場合に、「指導」が 0 の選手を「僅差」による「優勢勝ち」とする。
※両者「反則負け」の場合、再試合は行わない。
5.試合 トーナメント戦。
小学生、中学生(少年の部)2 分間 高校生以上一般(一般の部)3 分間
6.表 彰 優秀選手を表彰します。
[試合結果]
小学4年生 男子軽量の部 3位 小野家 幸太郎 (梅郷)
小学5年生 男子重量の部 優勝 荒井 雄羅 (大門)
小学6年生 女子の部 準優勝 北村春愛ティア (長渕)
・2024年7月7日
伊藤博元杯第36回岸澤旗争奪柔道大会開催
住友鉱山アリーナ青梅にて、ご来賓ならびに役員諸先生方のご臨席のもと、多数の選手(団体戦30チーム)の参加を得まして、盛大に開催できましたことに感謝申し上げます。
団体戦(小学生18チーム・中学生12チーム)、個人戦を含めて、133名の参加となりました。
<試合結果>
小学生の部 団体戦
優 勝 小平警察署少年柔道会 宮崎立樹(先鋒) 向井敢士(次鋒)
宮崎一翔(中堅) 山田雄己(副将) 秋葉俊希(大将)
第2位 羽村市柔道会 関塚大航(先鋒) 田村啓真(次鋒)
渡辺優佑(中堅) 田村悠真(副将) 鈴木大晴(大将)
第3位 梅郷柔道教室(A) 鈴木唯央(先鋒) 狩野琴音(次鋒)
小野家幸太郎(中堅) 森啓太郎(副将) 上村龍太(大将)
中学生の部 団体戦
優 勝 大門柔道教室 水村 獅子(先鋒) 吉村泰地(中堅) 平山颯羅(大将)
第2位 小平警察署少年柔道会(A) 向井敬士(先鋒) 向井尊士(中堅) 藤澤万ノ亜(大将)
第3位 東大和警察署少年柔道会 白井漣音(先鋒) 小倉快士(中堅) 小倉柊士(大将)
中学生の部 女子個人戦
優 勝 八王子警察署少年柔道会 岡本唯花
第2位 あきる野市柔道連盟 深沢智花
第3位 大門柔道教室 水村明佑香
小学生の部 優秀選手賞
小平警察署少年柔道会 向井敢士
中学生の部 優秀選手賞
大門柔道教室 平山颯羅
・2024年6月23日
第46回八王子市柔道連盟少年柔道優勝大会開催
青梅市柔道連盟から個人戦で34名が参加し、団体戦で1チーム参加しました。
結果は、個人戦で、優勝2名、準優勝1名、3位2名でした。
試合内容として、個人戦で入賞は逃しましたが、多くの選手が結果、内容共には日頃の成果を出せたと思う大会でした。団体戦は、初戦で代表戦となり初戦敗退でした。
【大会要項】
1.日 時 2024年6月23日(日) 開会式 9:30
2.会 場 八王子市総合体育館 メインアリーナ(エスフォルタアリーナ八王子)
3.試 合 小学1年~中学3年まで学年別・各学年別個人男子・女子の部 (男女別小2~中3まで)
小学団体(チームは小2小3小4小5小6の5名編成1団体1チーム)
試合はすべてトーナメント戦で行う。(団体戦は低学年が高学年のところに出ても可)
*小学1年は男女混合。
4.審判規定 イ、 国際柔道連盟試合審判規定及び国内における「少年大会特別規定」により行う。
ロ、 ゴールデンスコアは行はない。勝敗の判定は、「一本」「技あり」とし、
得点が同等の場合は「指導」の数の少ない選手を勝ちとする。
得点差がなくかつ「指導」差がない場合「判定」で必ず勝敗を決する。
ハ、団体戦は得点が同等の場合は引き分けとする。代表戦の場合は個人試合に準じて
必ず勝敗を決する。代表戦は、大将側から引き分けた者同士が対戦する。
二、試合時間は小学生は2分、中学生は3分とする。
5.表 彰 各部門別に成績上位4名を表彰する。
試合結果
個人戦
小学生5年男子 準優勝 水村凰日(大門) 3位 荒井雄羅(大門)
小学生6年男子 3位 長谷川幹太(新町)
中学生3年男子 優勝 平山颯羅(大門)
小学生6年女子 優勝 北村春愛ティア(長淵)
団体戦
初戦敗退
団体戦チーム編成 先鋒 鈴木唯央(梅郷) 次鋒 北村ルーカス寿斗(長淵) 中堅 小野家幸太郎(梅郷)
副将 水村凰日(大門) 大将 北村春愛ティア(長淵)
・2024年6月2日
第70回三多摩地区道場対抗試合及び第28回道場対抗少年の部 大会開催
青梅市柔道連盟から小学生団体1チーム4名、中学生男子団体1チーム3名の2チームが参加。
結果は、小学生団体は3位、中学生男子団体は優勝でした。
【大会要項】
1.日 時 令和6年6月2日(日) 開会式 9:30
2.会 場 府中市郷土の森総合体育館 第一武道場
3.チーム編成 単一道場・体育館・クラブ・学校・警察道場を単位として編成する。
(1)少年の部
① 小学生 先鋒(4年生)、次鋒(5年生)、中堅(5年生)、副将(6年生)、大将(6年生) 3年生以下の出場は認めない。
② 中学生男 子 先鋒(55 ㎏以下)、中堅(66 ㎏以下)、大将(無差別)
③ 中学生女子 先鋒(48 ㎏以下)、中堅(57 ㎏以下)、大将(無差別)
4.出場資格
少年の部 三多摩柔道会に加盟している団体であること。
監督・選手共に令和 6 年度全日本柔道連盟登録をしていること。
参加は 1 団体 1 チームとする。監督は公認柔道指導者資格(A/B/C)を有し、
当日必ず引率すること。
5.審判規定 国際柔道連盟試合審判規定及び「申し合わせ事項」で行う。
中学生以下においては、国内における「少年大会特別規定」を追加適用する。
6.試合方法 トーナメント戦で行う。 内容も同じのときは代表戦を1回行い、
必ず優劣を決する。(ゴールデンスコアは行わない)
7.試合時間 少年の部 小学生 2分間 、中学生 3分間
8.表 彰 優勝・準優勝・第3位の、計3チームを表彰する。
青梅市柔道連盟のチーム編成
小学生 先鋒小4年小野家幸太郎、次鋒小5年水村凰日、中堅小5年荒井雄羅、
副将小6年長谷川幹太、大将小6年欠場
中学生 先鋒中2年水村獅子、中堅中2年吉村泰地、大将中3年平山颯羅
・2024年5月19日
第47回日野市柔道大会 第26回木村杯少年柔道大会開催
青梅市柔道連盟から1チーム参加。団体戦の結果は3位でした。
【大会要項】
主 催 日野市柔道連盟
日 時 2024年5月19日 開会:午前10:00
場 所 日野市民の森ふれあいホール
試 合 団体戦5名(小学生~中学生の混成)のトーナメント戦で試合時間は2分
競技規則 国際柔道連盟試合審判規定、同少年規定
参加チーム 15チーム
青梅市柔道連盟チームの団体編成
先鋒小1.2年 鈴木唯央(梅郷) 次鋒小3.4年 小野家幸太郎(梅郷) 中堅小5.6年 荒井雄羅(大門)
副将中学生 吉村泰地(大門) 大将中学生 平山颯羅(大門)
対戦内容
1回戦 VS清廉館堤道場4-0勝 2回戦 VS小平警察暑A 2-1勝 準決勝 VS川野柔道塾 2-2内容判定負
大会結果
優勝 川野柔道塾 準優勝 多摩川柔道クラブ
3位 青梅市柔道連盟 3位 調布市柔道連盟
・2024年4月14日
令和6年度三多摩地区柔道高点試合開催
青梅市柔道連盟から14名参加しましたが、入賞者はありませんでした。
【大会要領】
日 時 令和6年4月14日(日) 開会式:午前10時
会 場 日野市市民の森ふれあいホール
小学生の部(3・4・5・6年生の男子・女子)
中学生の部(1・2・3年生の男子・女子、有段者含む)
試合方法 ① 全試合 高点試合方式
小・中学生 学年別・男女別
試合時間 小学生・中学生の部 2分間
表彰 優秀賞(6人抜き) 敢闘賞(5人抜き)
・2024年4月7日
第49回青梅市青少年柔道選手権大会開催
【大会実施要領】
日 時 令和6年4月7日(日) 午前9時開場 : 10時開始
会 場 住友金属鉱山アリーナ青梅 (総合体育館第2ホール)
主催 青梅市柔道連盟
後援 一般社団法人青梅市スポーツ協会 東京青梅ライオンズクラブ
参加資格 (1)青梅市内に在住、在勤する者 (2)青梅市内の各柔道教室に在籍する者
(3) (1)(2)であって健康である者
試合 小学1・2年軽量級、重量級 小学3・4年軽量級、重量級 小学5・6年軽量級、重量級
中学女子 中学男子軽量級、重量級
試合審判規定
試合形式 ① リーグ戦、トーナメント方式とする。 ② 3位決定戦は行わない。(3位は2名)
③ 申告体重より3kgを超過している選手は失格とする。
試合時間 小学生の部 2分 中学生の部 3分
競技規則 国際柔道連盟試合審判規定、同少年規定及び本大会申し合わせ事項により実施。
①優勢勝ちの判定基準は技有または指導2差以上とし、優劣ない場合は僅差判定とする。
②締め技、関節技 小、中学生は禁止とする。
審 判 3審制
<試合結果>
・ 小学1,2年軽量の部
優勝 水村迅(大門) 準優勝 保科真白(梅郷) 第3位 服部彩(永山) 第3位 橘田大誠(新町)
・ 小学1,2年重量の部
優勝 鈴木唯央(梅郷) 準優勝 志村善(梅郷) 第3位 小泉ちひろ(長淵) 第3位 グリフィン大和(永山)
・ 小学3,4年軽量の部
優勝 小野家幸太郎(梅郷) 準優勝 水村春太(大門) 第3位 吉野蓮(新町) 第3位 小林碧葉(新町)
・ 小学3,4年重量の部
優勝 佐藤はる(警察) 準優勝 北村ルーカス寿斗(長淵) 第3位 湯本珠吏(警察) 第3位 菊池和馬(警察)
・ 小学5,6年軽量の部
優勝 長谷川幹太(新町) 準優勝 水村凰日(大門) 第3位 鈴木海翔(新町) 第3位 高山善之介(新町)
・ 小学5,6年重量の部
優勝 荒井雄羅(大門) 準優勝 北村春愛ティア(長淵) 第3位 山口夏穂(新町) 第3位 坂本将真(長淵)
・ 中学男子軽量の部
優勝 水村獅子(大門) 準優勝 土方雄飛(梅郷) 第3位 本多凌太(長淵) 第3位 李玉鵬(長淵)
・ 中学男子重量の部
優勝 平山颯羅(大門) 準優勝 吉村泰地(大門)) 第3位 松本健汰(新町) 第3位 岡幸生(新町)
・ 中学女子の部
優勝 谷口友貴穂(永山) 準優勝 小林心絆(新町) 第3位 鈴木柚葉(梅郷)
・2024年3月17日
第77回道友会青少年柔道選手権大会 開催
本大会は、講道館柔道の基本技能を正しく習得させ、試合を通じて青少年の健全育成を図ることを目的としています。
講道館7階大道場に於いて、小学3年生~6年生(男女別)、中学1年生~3年生(男女別)の個人戦。
青梅市柔道連盟から18名が参加しました。
結果は、優勝1名、3位1名、でした。
主 催 道友会
日 時 令和6年3月17日(日) 開会9:30
会 場 講道館 7階 大道場
試合種目 個人戦 小学生の部 小学生3年生~6年生(男女別)
中学生の部 中学生1年生~3年生(男女別)
試合方法 トーナメント戦
試合時間 小学生2分間 中学生3分間
表 彰 各学年及び各部門毎に3位まで表彰。(3位決定戦は行わない)
<試合結果>
男子 小学4年生の部 3位 水村凰日 (大門)
男子 中学1年生の部 優勝 水村獅子 (大門)
・2024年3月3日
第2回東京都小学3年生柔道大会(強化選手選考大会)開催
講道館大道場に於いて、少年は軽量・中量・重量・超重量の4クラス、少女は軽量・中量・重量の3クラスで開催されました。大会参加者は、少年117名少女38名、合計155名。
青梅市柔道連盟から3名が参加しました。
結果は、3位1名でした。
主 催 公益財団法人東京都柔道連盟
日 時 令和6年3月3日(日) 開会14:00
会 場 講道館 新館7階 大道場
参加資格 選手は都柔連加盟団体に所属の「学校」・「道場」・「クラブ」等から東京都柔道連盟を通して全日 本柔道連盟に 「競技者登録」をしている小学3年生の各男女とする。
体重区分 少年は軽量・中量・重量・超重量の4クラス、少女は軽量・中量・重量の3クラス
試合方法 男女別、体重別のトーナメント戦による。
試合時間 2分間
判定基準 「技有」または「僅差」とし、得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は旗判定
※「僅差」とは「指導」差が2をいう。
表 彰 優勝・準優勝・3位(2名)・敢闘賞(4名)までを表彰する。
<試合結果>
少年中量の部(32名)、3位 小野家幸太郎 (梅郷)
・2024年2月18日
冲永荘一杯 第35回東京都少年少女学年別柔道選手権大会開催
東京大武道場に於いて、小学4年・5年・6年の3学年、計21階級で開催されました。
青梅市柔道連盟から12名が参加しました。
4年男子3名、女子1名 5年男子5名、女子1名 6年男子2名
結果は、優勝1名、準優勝1名、でした。
会 場 東京武道館 大武道場
参加資格 小学4年、5年、6年の各男女
試合方法 男女別、学年別、体重別のトーナメント戦
少年は軽量・中量・重量・超重量の4クラス、少女は軽量・中量・重量の3クラス
試合時間 2分間
判定基準は「技有」または「僅差」とし、得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は旗判定
※「僅差」とは「指導」差が2をいう。
表 彰 各学年少年(4クラス)・少女(3クラス)とも、優勝・準優勝・3位(2名)・敢闘賞(4名)までを表彰
<試合結果>
小学4年生 少年重量の部 優勝 水村凰日 (大門)
小学6年生 少年軽量の部 準優勝 本多凌太 (長淵)
・2024年1月21日
第35回東京都中学生学年別柔道選手権大会 (男子・女子個人戦)
東京武道館で開催され、青梅市柔道連盟から男子中学生が参加しました。
結果は、優勝1名、敢闘賞1名でした。
日 時 :2024年1月21日(日) 10時00分開会
会 場 :東京武道館 大武道場
試合方法 男女別、学年別、体重別のトーナメント戦
男子 軽量の部 、中量の部 、重量の部、超重量の部
試合時間 2分間 (準々決勝戦以上は、3分間)
表 彰 各学年 優勝・準優勝・3位(2名)・敢闘賞(4名)までを表彰
<試合結果>
男子中学1年 軽量の部 優勝 水村 獅子(大門)
男子中学2年 重量の部 敢闘賞 平山 颯羅(大門)